Thunderbird でパスワードの再入力・変更ができないときの対処法

新しいPCを購入し、旧PCへ*.defaultsフォルダを移行したのですが、なぜか受信できない。
メールデータやメッセージフィルタ、アカウント情報はきちんと移行できたのに、送受信ができない。
結果、以下のことを試してみて、受信できるようになりました。

試した手順

パスワード管理ファイル削除

各フォルダパスは、それぞれの環境によって異なりますので、読み替えてください。
また、私の環境は、Windows Pro bitです。

C:\Users\{username}\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles
配下にある「*****.defalts」を探します。

複数ある場合は、Thunderbirdを起動し、
ヘルプ→トラブルシューティング情報→プロファイルフォルダー→フォルダーを開く
で該当のフォルダが開きます。

Thunderbirdが起動していないことを、確実に確認してください。
C:\Users\{username}\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\{*****.defalts}
にある「key3.db」と「signons.sqlite」をデスクトップなどわかりやすいところへ「切り取り貼り付け」をして下さい。コピーではなく、切り取ってください。
何かあったときにファイルを戻す必要があるので、消してしまわないようにバックアップしておいてください。

この二つがThunderbirdのパスワードを管理しているファイルみたいです。
削除後、起動し、ツール→オプション→セキュリティ→保存されているパスワードボタン押下
してみてください。

この状態でアカウントごとに受信を行ってください。
すべてのアカウント一括ではなくて、アカウントごとに受信する方が確実です。

証明書ファイル削除

私の上記だけではだめでした。
一部のアカウントはパスワードの入力ダイアロが出現し、パスワードを再入力することで受信できたのですが、ほかのアカウントはできないままでした。

上記のパスワード管理ファイル削除をもう一度行い、下記の通りやることで、パスワードを再入力することができました。

この作業もThunderbirdを終了させ、起動していない状態で行ってください。
C:\Users\{username}\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\{*****.defalts}
内にある、「cert8.db」ファイルを同じようにデスクトップなどの別フォルダへ切り取り貼り付けを行ってください。

Thunderbirdを起動後、アカウントごとに受信します。
すると、証明書を承認するかのダイアログが表示されます。
例外に追加し、OKを押下します。

もう一度受信をするとパスワードが聞かれますので、パスワードを入力してください。

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